赤ちゃんの哺乳瓶は頻繁に消毒しよう

・哺乳瓶は消毒しにくい

粉ミルクを使用している赤ちゃんは、飲みやすくするために哺乳瓶を使用することが一般的です。その哺乳瓶は、吸い口部分が複雑な形状をしていることから食器用の洗剤で洗っても雑菌を綺麗に取り除くことができない場合があります

・赤ちゃんの免疫力は低い

赤ちゃんは生まれたときは免疫力をママから受け継いでいますが、生後、時間がたつと共にママから受けついだ免疫力は消失していきます。そのため赤ちゃんの免疫力は大人よりも低いですから、ちょっとした雑菌やウィルスでも感染しやすい傾向があります。

・哺乳瓶の一般的な消毒方法は?

そこで頻繁に使用する哺乳瓶は頻繁に消毒して常に清潔に保つことが必要になります。消毒方法としては、まずは洗剤でしっかり汚れを洗い流して、その後、煮沸消毒をすることが効果的です。哺乳瓶がすっぽり入るような大きな鍋などにお湯を沸かして、そこに哺乳瓶全体を入れて7分ほど置いておきます。吸い込み口の部分はゴム素材のものが多いですが、それらも耐熱性が高いものが多いので、しっかり煮沸消毒をします。そしてお湯から取り出したら、清潔な布巾などに上に置いて自然乾燥させます。この時に布巾などでふいてしまうと、布巾に付着した雑菌がついてしまうことがあります。煮沸消毒したものは自然乾燥をさせやすいので、わざわざ拭く必要はありません。

・最近は便利な洗浄方法もあり!!

毎回、煮沸消毒をするとなると忙しいママはお湯を沸かす時間がない場合もあります。そんなときは、哺乳瓶に少量の水を入れて電子レンジにかけて加熱消毒するという方法があります。それ以外には、ベビー用品を販売している会社から、哺乳瓶をつけておくだけで雑菌を取り除くことができる薬液も販売されていますから、ライフスタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。